■劇団概要

代表 大月伸昭

 

劇団ザ・マルク・シアター

1983年結成。代表:大月伸昭、エグゼクティブプロデューサー:生方保光。群馬県前橋市を中心に活動をしているアマチュア劇団です。座付き作家によるオリジナル脚本で、ほぼ年間一回のペースで自主公演を行っています。 現在約30人在籍。演劇公演のほか、映画・テレビ・ラジオなどにも出演しています。現在の団員は高校生から60代まで幅広く。現在も新入団員も随時募集中しています。

 

代表挨拶

平成28年も11月を迎えまして、当劇団も結成以来34年を数えることとなりました。今月12日・13日には、皆様のご支援のもと、第32回自主公演「老婆の休日」を大盛況のうちに上演することができました。ありがとうございました。

さて、劇団の目標としましては、近い将来における「東京公演」であるとか「小ユニットによる巡回公演」であるとか、「ラジオドラマ」「次世代育成プログラムの作成」等々考えているところでありますが、当面、来年度の目標として、「前橋高崎演劇フェスティバル2017参加作品(詳細未定)」への取組があります。これは、前橋、高崎両市を地盤とする団体がそれぞれ4団体ずつ参加して、両市一体となって、都市の魅力向上や新たな

賑わいの創出に結びつけることを目的としたイベントでありまして、コンテストではないものの参加するからには、普段以上に高い評価を得られる作品にしたいと、今から構想を練っているところです。

いずれにしましても、劇団ザ・マルク・シアターは地元群馬に根ざしながら、演劇(ストレートプレイ)を中心に、質の高い作品(文化)を皆様に提供し続けていく所存でございますので、引き続きご期待いただくと共に、従来に変わらぬ応援をお願い申し上げます。

 

平成28年11月 吉日

 

 



■マルクのはじまり

1983年11月、群馬県で開催された「あかぎ国体」のスポーツ芸術部門参加作品「上毛野の里」の劇団員が中心となり「劇団ザ・マルク・シアター」を結成。演劇だけに囚われず、スポーツにダンスに遊びにと、集まれば歌い・踊り・笑いのちょっとあぶない20数名の老若男女。みんなで、なんかやろう!なんか…!。しかし、なんか…まで。

 

劇団の名前もなかなか決まらない。主宰の生方は、炬燵に入りながら「みんなでさぁ、こうやって車座になりながらいろいろなことを話して決めていくのが良いと思うんだよね。だから、車座っていうのはどうかな?」

その時、部屋にいた全員が声をそろえて「ダサァ~!」(今までこんなに息が合ったことがないのに?) 頭をうなだれ肩を落としている生方を見て、少しはかわいそうに思ったのか、一人がカタカナで「クルマザ」と書いた。「クルマザ」かぁ?と何気に言葉を吐く。紙に書いてくれたかわいい子の反対側には、どこでも必ずいる少々呑気でテンポの遅い女の子。つまりはどんくさい子が「ザマルク」ってなに?

 

この一言が30年の永きに亘り、看板としてきた名前とはあまりにも情けない。しかも、「ザマルクだけじゃかっこ悪いから「シアター」とかつけたら」って映画館じゃねんだよ。それでも、「車座っていうのがばれそうだから「ザ・マルク・シアター」って、「・」を付けたら?」って悪乗りしやがってモーニング娘の先取りか!こんなの新入団員に聞かせられねぇよ!

でも、この名前、実は気に入ってるんです。結構良いと思いません??

そして、翌1984年2月26日群馬県民会館小ホールで初公演「ブンナよ木からおりておこい」を上演することとなる

 

劇団ザ・マルク・シアター上演作品

エグゼクティブ・プロデューサー 生方保光